【貯金ができる】
寮費・光熱費・食費無料なので、貯金もらくらく！
なんと洗濯機も個室内にございますので他の人が利用しているから使えないなどのストレスゼロです！

【おすすめアクセス方法】
屋久島への行き方は、空と海から2つのアクセス方法があります。
一番のおすすめは、飛行機で主要都市空港-鹿児島空港-屋久島空港が移動時間も少なく、体力も温存できます。
大阪（伊丹）空港、福岡空港からは鹿児島乗継便と直行便が、その他空港からは鹿児島乗継便がございます。鹿児島空港から屋久島空港までは約35分。
次のおすすめは、鹿児島本港から高速船トッピーで屋久島に入るパターンです。 鹿児島の雰囲気も楽しみたいという方におすすめできます。
赴任日当日は、屋久島空港または宮之浦港までは担当者の方がお迎えに行きます。

【スタッフさんの声】
屋久島はコンビニがないなど不便な面もありますが、仕事に集中するには良い環境だと思います。
また温泉やアクティビティも充実していて、行動派の人も満足できる島だと思います。

【屋久島の魅力】
◆世界自然遺産
1993年に日本で初めて世界自然遺産に登録されました。屋久島の世界遺産登録地は島全体のなんと約20%にあたります。

◆洋上のアルプス
九州最高峰の宮之浦岳（1,936メートル）を主峰として1,000メートルを超える山岳が40以上連座し、
島の9割が山林となっている円形の島であることから、屋久島に向かう飛行機や船から眺めると、
海の上に山があるように見えるため、洋上のアルプスとも呼ばれているます。

◆ウミガメ
屋久島といえば豊かな山や森の自然を楽しむトレッキングのイメージが強いが、実は海もとても魅力的！
屋久島は日本一、そして世界有数のアカウミガメの産卵地であり、5月中旬から7月までは「産卵の様子」、8月には「ふ化した子ガメが海に戻っていく様子」を観察することができます。

◆島グルメ
水揚げ量日本一の「トビウオ」。刺身はもちろん、一尾まるごと揚げた香ばしい唐揚げは定番の必食グルメ。
サバファンならぜひとも味わってもらいたいのが「首折れサバ」。日本最南端のブランドサバです！ぜひお召し上がりください！

◆レストランメインでは珍しい通し勤務
通しシフトは、出勤時間がある程度固定化されており、〔中抜け勤務〕のように朝早くからの出勤⇒夜遅く帰宅しまた早朝からの出勤。といった生活もございません。
仕事とプライベートでの時間のメリハリをつけやすいので、生活リズムを崩したくない方には、おすすめの働き方でございます。
通勤も一回の往復で済むので、特に寮と勤務先が離れている施設などは時間を有効活用できます。メリットも多いです。